四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号
着手金も弁護士費用の一部ではございますけれども、着手金が369万6,000円でございまして、これが既に支出済みです。なお、成功報酬としては最大で約727万円を見込んでおります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 相手は44万で全部処理しているのに、何ですか360万、これはもう払ったのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
着手金も弁護士費用の一部ではございますけれども、着手金が369万6,000円でございまして、これが既に支出済みです。なお、成功報酬としては最大で約727万円を見込んでおります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 相手は44万で全部処理しているのに、何ですか360万、これはもう払ったのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
それで、支出済額は3億3,578万円ですか、ということで、支出済みよりも繰越額のほうが非常に大きいと、残っちゃっているということなんですけれども、強い農業・担い手づくりの交付金事業については、自然災害で被災した部分を丸々元に戻す復旧だけではなくて強化すると、あるいは拡充するということも含めたものだったのかなという気もするんですが、そうではなくて、原則は元に戻す復旧事業のためのものだったでしょうか。
そして、予算現額が1億6835万8471円という形になって、支出済み額が1億6793万8471円。そして不用額が何と42万と、いわゆる出産育児金のその数字、42万の1人分がここに計上されたということである。この不用額が42万円1人分だが、それを除いても、この1億6800万、この出産数を確実に計上されたという表になっている。先ほどのお話とちょっと、大変失礼だが、ぴたっとなっている。
4 ◯委員(石井徳亮君) 216ページの特定健康診査等事業費ですけども、こちらの方、不用額を見ますと、見込みを下回ったためという形になっていますけど、当初の予算額から補正予算で削ってあって、これだけまた下がってるので、当初の金額からすると支出済み額71.8%ぐらいなんですけども、見込みがあれなんですかね、やっぱり多めに見ておく必要があるということになるんでしょうか
議員がお示しいただきました保育施設、1施設当たり50万円を上限とした補助金につきましては、令和2年1月16日から令和2年3月31日までの令和元年度中に施設が購入した費用に対する市からの補助金について、53施設から交付申請を受けまして1,334万円を支出済みでございます。
3月分につきましては、昨年度の支出で支出済みでございます。 〔「分かりました」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(諸岡賛陛君) 猪瀬 浩委員外議員。
あと、最後に行政財産との災害復旧費こちらは予算での執行率になりますが、予算措置額 が1億13万5千円のうち、支出済みで申し上げますと約4千352万2千円、執行率が約 43パーセントとなっております。 ○山口孝弘君 明確な答弁をいただきましてありがとうございます。
八ツ場ダム建設事業については、平成29年度時点で総事業費5,320億円に対し、約4,580億円が支出済みであり、86.1%の進捗率であるとの答弁がありました。
平成29年度予算において、執行済みの支払いについては、3月31日までのお支払い分について、この決算書に載っている、支出済み額というとこに計上されている。4月1日以降の支払いについては、特例的支出として、企業会計で整理することとなっている。
平成29年度一般会計の歳出では、予算現額171億9,900万円に対し、支出済み額は163億1,800万円、次年度へ繰り越すべき財源を除き不用額は5億1,900万円で、執行率は94.9%となっている。 性質別では、義務的経費、物件費等、投資的経費について、平成28年度と比較して、ほぼ横ばいと推移している。
11款の諸支出金の支出済み額は2,596万7,118円で、主に、国民健康保険税過誤納還付金と平成28年度に超過交付となった国庫負担金返還金等でございます。 233ページをごらんください。 以上、支出済み額の合計は71億902万6,688円で、予算現額に対する決算額の比率は95.1%でございます。
10款災害復旧費、3項その他公共施設・公用施設災害復旧費、事業名、観光施設災害復旧費につきまして、翌年度繰越額に前年度支出済み額を誤って含めていたため、これを控除し、訂正するものでございます。翌年度繰越額及び一般財源をそれぞれ998万2,000円に訂正をし、合計額の翌年度繰越額を4憶4,709万1,920円に、同一般財源を1億4,285万1,920円に訂正をお願いいたします。
学校法人東洋大学への平成28年度の支出済み額及び平成29年度の支出予定額の合計は3,450万円を見込んでおり、そのうち2分の1程度は国交付金の充当を予定しております。
そして、平成25年3月22日に千葉地方裁判所において、白井市は横山市長に対して不法行為に基づく2,363万2,000円の損害賠償請求権を有していることが認められ、被告はその行使を違法に怠っていると言うべきであるとされ、被告は横山久雅子に対し2,363万2,000円及びこれに対する平成23年2月26日から支出済みまでの年5分の割合による金員を請求せよとの第一審判決が言い渡され、市が敗訴いたしました。
◆佐藤重雄 委員 支出済み額が1646万であるが、清掃とハクビシンで、これほどかかるものなのか。
まず、平成29年度の銚子版DMO構築事業の交付金のうち、支出済みが今確定しているものが916万円であります。内訳としまして、市外が820万円で90%、市内が96万円で約10%であります。こちらのほうはまだ始まったばかりで、先般答弁したコンサルタント業務の委託料が占めておりまして、市外の金額が大きくなっております。
続きまして、370ページ下段、11款諸支出金は、支出済み額5,392万8,515円で、前年度比1.9%の減となっております。これは国県支出金等の精算による返戻金の減によるものでございます。 なお、376ページは、実質収支に関する調書でございますので、後ほどごらんください。 以上、簡単でございますが、認定第2号の補足説明とさせていただきます。
それから、公有財産購入費、1000万ほど予算がつけられていたが、支出済みはゼロということで、100%不用となっている。それから、補償補填及び賠償金、ここが1億5900万ほど予算立てたところ、7700万、約半分近くの不用額となっている。この辺のご説明お願いする。 ◎飯山満土地区画整理事務所長 13節の委託料の不用額の主なものについては、建築物等調査業務委託での不用額である。
平成25年度の負担額につきましては、昨年度の決算見込み時点で算出した2億2,000万円を既に支出済みでございまして、決算により確定した負担額である1億9,415万4,000円との差額であります2,584万6,000円が過払いとなります。この過払い額について、覚書に基づき、平成26年度負担金と相殺して精算するものでございます。
七十数%という感じで、大体、これは予算に対する支出済みということですから、予算というものがきちんと見積もられていたのかどうかということにもなるんですけれども、この差というのは、多分、執行に当たっていろいろと努力をされて、削減をされてきているということだと思うんですけれども、それにしても、何かかなり低いんですけれども、その理由について、ちょっと御説明いただけますでしょうか。